目次
ロレックス修理は正規店が本当に安心?選ばれる理由を徹底解説
大切なロレックスの修理やオーバーホールに出すなら、正規店が本当に安心かどうか気になります。
一般的に正規店でのメンテナンスには、純正部品の使用や熟練技術者による作業という大きなメリットがあります。専門家が徹底した点検・整備を行い、国際保証書が発行される点も心強いポイントです。
また、定期的なメンテナンス記録が残ることで資産価値を守れる点も大きな魅力です。
一方、修理費用や納期の長さがデメリットになることもあります。しかし、ロレックスは一生物と言われるほど高品質な時計です。長く使い続けるためには適切なメンテナンスが必須であり、その品質を担保してくれる正規店が選ばれる理由と言えるでしょう。
- 100%純正部品での修理・交換が保証される安心感
- ロレックス本社認定の技術者が作業し、高品質な仕上がり
- 修理後も2年間程度の保証付きなど手厚いアフターケア
- オーバーホール記録がロレックス社に公式登録され、資産価値維持に貢献
- 外観磨き(ポリッシュ)による新品同様の仕上げも可能
正規店と民間修理業者の違いとは
ロレックス修理では、正規店(日本ロレックス正規サービスセンター)と民間修理業者を選ぶことができます。この2者の主な違いは、純正部品の使用率や技術者の認定、費用・納期、保証内容などです。
| 比較項目 | 正規店(日本ロレックス) | 民間修理業者 |
|---|---|---|
| 修理費用 | 高め(約66,000円~120,000円) | 低め(約30,000円~70,000円) |
| 修理納期 | 約4~6週間程度 | 約2~4週間程度 |
| 部品の品質 | 100%純正部品を使用 | 純正・社外部品混在の場合あり |
| 保証制度 | 修理後は2年程度の保証付き | 保証内容は業者によって異なる |
| 技術者の認定 | ロレックス本社認定の専門技術者 | 時計修理技能士在籍もあるが、ロレックス認定ではない |
正規店修理はコストや納期が長くなる傾向がありますが、純正パーツ使用や技術者・工程の信頼性、保証面で優位です。対して民間業者は比較的安価で短納期なメリットがありますが、純正部品使用率が下がることや保証の不確実さなどがデメリットになり得ます。将来的な資産価値や安心感を重視するなら正規店修理が選ばれやすいと言えるでしょう。
日本ロレックス本社・正規サービスセンターの特徴
日本ロレックス株式会社は東京都中央区(銀座)に本社を構え、全国主要都市に正規サービスセンターを運営しています。
東京・大阪・名古屋・札幌・福岡などに大型の公式サービス拠点を設置し、そこにはロレックス社から認定を受けた技術者が常駐しています。
各タイムピースの内部は数百点のパーツで構成されており、正規サービスセンターでは専用の設備と流れで分解・洗浄・調整を行います。
正規サービスセンターの特徴として、すべてのオーバーホールに純正部品を使用し、再仕上げ(外装研磨)や防水検査も徹底して実施されます。
修理納品後には国際保証書や修理証明書が発行され、公式データベースにメンテナンス履歴が登録される点も重要です。これにより品質は高水準かつ一貫性が保たれ、世界共通の保証が受けられるため、安心して依頼できます。
日本ロレックス技術公認店 一覧と対応力
日本国内にはロレックス正規販売店が多数あり、一部の店舗にはサービスカウンターがあります。
代表的な正規店舗としては、東京の銀座中央通り店や銀座本店、新宿店などがあり、大阪の心斎橋店、名古屋栄店など全国主要都市に展開しています。
これらの店舗では新品・中古の販売だけでなく、アフターサービス受付カウンターが併設されている場合があります。
- 【東京】銀座中央通り店・銀座本店(直営ブティック) – アフターサービス受付カウンター完備
- 【東京】新宿店(直営ブティック) – 販売のほか相談窓口として修理受付も可能
- 【大阪】心斎橋店(直営ブティック) – 関西地区の中心、サービス持込可
- 【名古屋】栄店 – 中部地区の拠点、相談・受付を実施
- 【その他】札幌・仙台・広島・福岡など主要都市の正規店 – 店舗によりサービスセンターと連携
これらの技術公認店では、ロレックス本社のトレーニングを受けたスタッフが対応します。
また、全国に広がるネットワークにより、地域に応じて対応可能な店舗を案内してくれます。
例えば東京から遠方の場合でも、提携先のサービスセンターへ送付するなどの対応が可能です。公式サポートの範囲が広く行き届いている点で、利用者は安心して依頼できます。
【基礎知識】ロレックス修理・オーバーホールとは何か

ロレックス修理の基本フローと依頼方法
ロレックスのオーバーホール(分解掃除)は、長期間安定した作動を維持するために時計を完全に分解して清掃・注油し、必要な部品交換・調整を行う作業です。
依頼の流れは一般的に以下のとおりです。
まず、正規販売店やサービスセンターに連絡し、相談・予約を行います。持ち込みか郵送かの受付方法を確認し、保証書や時計本体を準備して店舗へ持ち込み、あるいは配送します。
店舗にて時計を受付ける際に外装や機能の状態を点検し、大まかな見積もりを出します。
- 【受付・見積もり】正規販売店またはサービスセンターで依頼を受け、時計の状態確認と初期診断を実施。
- 【作業計画の確定】劣化状況に応じてオーバーホールや部品交換の必要性を判断し、費用・納期を確定。
- 【オーバーホール作業】ムーブメントを分解し、各部品を超音波洗浄。摩耗部品を純正部品に交換。組み立て後にタイミング調整などを行う。
- 【精度・防水検査】組み立て後、時計の精度と防水性能を検査し、必要に応じて再調整。外装研磨(ポリッシュ)処理にも対応。
- 【納品】最終検査を終えた時計は梱包のうえ返送または店舗で引き渡し。修理証明書や保証書が発行される。
以上のステップにより、数十万円規模の時計でも機能を新品同様に回復できます。依頼方法としては、まず最寄りの正規販売店に問い合わせるとスムーズです。店舗では正規の受付窓口を案内してくれるため安心して修理に出すことができます。
オーバーホールが必要なタイミングと目安
ロレックスは高精度で堅牢な設計ですが、内部の潤滑油や細かい部品は年数とともに劣化します。一般的には「3~5年に一度」のオーバーホールが推奨されています。外部から見えないムーブメント内部の油が乾いたままでは摩耗が進み、精度低下や故障のリスクになります。以下のような症状が出たら早めの点検が必要です。
- 時刻の遅れ・進みが多くなった
- ゼンマイを巻いてもすぐに止まってしまう
- 防水(風防内部)に水滴や曇りが生じている
- カレンダーやデイト表示が正しく動かない
- リューズ操作が固く感じる
これらはムーブメント内部の磨耗や汚れのサインです。我慢せずに正規サービスへ相談しましょう。また、時計を長時間使わずに放置すると油が凝固してしまう場合があるため、定期的な稼働とメンテナンスが寿命を延ばすポイントです。
ヴィンテージや限定モデルの修理事情
アンティークや限定モデルのロレックスでは、通常モデルと異なる点があります。特定の生産年度や特殊仕様の部品はすでに製造終了している場合があり、純正パーツの供給が難しいことがあります。
正規サービスでは製造終了品は移行部品や近似品を用いることもありますが、すべて同じにはなりません。
ヴィンテージモデルを正規依頼する場合、登録証や旧型番の情報などを求められることがあります。
価値が高い限定モデルでは、改造の有無や付属品の有無も審査対象になります。改造歴や非純正パーツの使用があると、正規受付を断られるリスクがあります。
極めて希少価値の高い時計はアフターマーケットでの評価を考慮しつつ、修理専用の専門家と相談するケースもあります。
正規店での修理費用・料金表の実態を公開

ロレックスオーバーホールの値段と基本料金
ロレックスの正規店でのオーバーホール費用は、モデル(機能)ごとに異なりますが、目安としては約66,000円~120,000円程度です。
2025年4月からの価格改定で全体的に1万~1.5万円程度の値上げがされ、複雑機構やゴールドモデルほど高額になります。
例えば、オイスター・パーペチュアル(シンプル3針)は約66,000円~88,000円、GMTマスターやサブマリーナ等のスポーツモデルで約77,000円~99,000円、コスモグラフ・デイトナやデイデイトなど複雑機能を持つモデルでは約110,000円~120,000円が一般的な範囲です。
各正規店では事前見積もりがあり、モデルごとの正確な料金を確認できます。
なお、オーバーホールには技術料のほかに必要な交換部品代が加算されます。部品交換が少ない場合は基本料金だけで済むこともありますが、文字盤やベゼル、リューズなどのパーツ交換が発生すると費用は大きく上がります。
見積もり時にどういった作業が必要か詳しく説明してもらえるので、疑問点は受付時に確認しておくと安心です。
部品交換・純正パーツ費用の目安と注意点
ロレックスの正規サービスでは、交換部品もすべて純正品が使用されます。各種パーツの価格は一般的に高額です。例えば、風防(サファイアガラス)だけでも以下のような目安があります。
- サファイアガラス(通常品):約16,000円
- サファイアガラス(高防水シードゥエラー仕様):約28,000円
- ミルガウス用グリーンサファイアガラス:約50,000円
- プラスチック風防:約5,000円
また、取付工賃や防水検査費用が別途数千円発生します。例えばシードゥエラー系ほど防水性が高く、ガラス交換時の作業は通常よりも多額になることがあります。
高価格パーツにはリューズやベゼル、針、ブレスレット部品なども含まれ、些細な交換でも総額が数万円単位で変動することがあります。
そのためオーバーホール依頼時には、追加作業や部品交換が発生した場合の費用目安を確認しておくことが大切です。不必要な外装部品交換は極力避け、必要最低限のメンテナンスに留めたい旨を相談すると良いでしょう。
他の修理サービスとの料金比較と価格差の理由
前述のとおり、ロレックスの正規サービスは民間業者と比べて高額です。この価格差にはいくつか理由があります。正規サービスでは最新の防水テスト機器や研磨機など専用設備を使用し、厳密な基準で作業を行います。
また、教育を受けた認定技術者が担当し、品質管理もロレックス社によって徹底されています。交換するすべての部品が純正であり、その調達・管理コストも反映されています。
一方で民間修理業者では、技術料が安い代わりに純正パーツではない代替品を使う場合があったり、研磨などオプション作業を省略することでコストを抑えています。
正規サービスでの価格には、このような高品質な作業を保証する「付加価値」が含まれていると理解できます。表面上は正規店が高価でも、時計の性能・耐用年数・売却時の評価を総合すると、初期投資として納得できる点も多いと言われます。
修理期間・納期と受付の流れ【東京・名古屋ほか全国対応】
ロレックス修理の納期・目安期間と完了までのステップ
正規サービスでのオーバーホールは受付から納品まで通常4~6週間程度かかります。受付後すぐに技術者が分解検査に入り、必要な整備プランを決定。そこから部品交換や内部調整作業を行い、防水検査や精度計測を実施します。作業工程は1ヶ月以上にわたる密度の高い内容です。
その後、仕上げ磨きや最終確認を経てようやくお客様に返送されます。全工程をスムーズに進めるには、余裕をもって2ヶ月ほどの期間をみておくと安心です。
- 受付・依頼書作成:最寄りの正規販売店やサービスセンターで受付。時計と保証書を提出し、作業指示票を記入。
- 分解検査・見積り:技術者による時計の状態診断。必要な作業内容と追加部品などを確定し、正式見積もりを提出。
- メンテナンス実施:オーバーホール作業(分解・洗浄・注油・調整)、部品交換、外装研磨などを実施。
- 精度・防水検査:組立後に精度チェック、防水テストを行い、合格したか最終確認。
- 完成・返却:メンテナンス完了後に保証書や修理明細書を添付し、修理センターから時計を発送。お客様へ納品。
東京・名古屋・大阪を中心に全国に拠点があるため、地方在住でも近隣の正規店で受付できます。ほとんどの作業は中央サービスセンターで集約して行われますが、郵送の場合、宅配便で送る際は通常より数日余裕をみておくと良いでしょう。
郵送や持ち込み受付の方法と注意点
正規サービスは直接店舗持ち込みか郵送受付が選択可能です。郵送の場合は公式サイトや正規店から案内された住所に送ります。
梱包はオリジナルの付属ケースがあるなら利用し、緩衝材で包んで配送事故を防ぎます。配送業者は信頼できるものを選び、追跡番号を必ず控えておきます。梱包には「ROLEX 修理依頼書」や保証書のコピーを同封し、依頼内容を明記した指示書も添えます。
持ち込みの場合は、事前に予約しておくと受付がスムーズです。受付カウンターでは時計の外装や動作状態をチェックし、オーバーホールの必要性を説明してくれます。
持ち込み時には保証書や購入証明書があれば同時に提出すると、修理履歴の更新が確実で資産価値維持につながります。
サービスセンターの連絡・電話・梱包の手順
修理受付にあたっては、まず日本ロレックスの問い合わせ窓口に連絡しましょう。各サービスセンター(東京・名古屋・大阪など)の電話番号は公式サイトに掲載されています。連絡時には時計のモデル・シリアル番号や症状を伝えると適切な案内が受けられます。
梱包する際は、時計を防水袋などに入れ、外箱または耐衝撃ケースでしっかり包みます。「精密機器」「天地無用」などの表示を付けると輸送時の取り扱いが丁寧になります。
配送伝票には明確に修理依頼と記載し、必要に応じて修理依頼書のコピーなども入れます。発送連絡をした後はトラッキング番号を利用して確実に届いたかを確認しましょう。
正規店修理のメリット・信頼性とデメリットを客観解説

安心・信頼を支えるアフターサービスと保証制度
正規店修理の大きなメリットは、メーカーによる保証制度とアフターサポートが充実している点です。修理完了後には通常2年間程度の保証が付帯し、その間に機械的な故障が起これば無償修理が受けられます。
また修理証明書およびロレックス保証書が発行され、メンテナンス履歴が公式に登録されます。
この保証書は世界共通で認められるため、海外転居時や海外での故障対応にも使えます。
さらに、正規店での修理記録は将来の売却時にも資産価値の裏付けとなります。ロレックス直営店による正式な証明があることで「きちんとメンテナンスされた時計」という評価につながるからです。
修理後の品質も高水準で安定しており、オーバーホール後に新品同様の精度と外観が蘇るのが期待できます。
修理依頼時の注意点と起こり得るデメリット
正規店修理の注意点としては、まず利用できる条件が厳格であることです。保証期間内でも改造歴があれば無償修理できず、部品交換費用が発生します。
保証書がない場合でも修理自体は可能ですが、この場合は有償受付となり、無料サービス(保証内修理)の対象外になります。また費用はどうしても高くなりやすいため、概算見積もりをよく確認して予算と相談しましょう。
さらに正規サービスは納期が長いため、時計なしで過ごす期間が長くなりがちです。故障状況によっては追加の部品交換が必要になり、作業中に見積り以上の費用が追加されるケースもあります。
デメリットを最小限にするためにも、修理前に細かな説明を受け、疑問点があれば受付で確認してください。
正規品と改造ウォッチの対応可否と判断基準
ロレックス正規サービスでは、改造・カスタムが施された時計は基準によって受付を拒否・保留することがあります。純正外の文字盤や針、風防、ビンテージ文字盤、改造ムーブメントなどが確認されると、その箇所を純正品に戻す必要が生じるか、修理そのものが認められない可能性があります。
判断基準の基本は「純正の部品・仕様であるかどうか」です。
例えばアフターマーケットで交換されたベゼルや非純正ダイアルが見つかった場合、ロレックスとしての保証はつかなくなります。
時計としての安全性を確保するため、必要であれば当初より純正部品に交換したうえで修理を行います。
改造度合いが大きければ修理不可となるケースもあるため、不明点がある場合は事前に正規店やサービスセンターに相談することが重要です。
ロレックス修理依頼時によくある質問とトラブル対策
保証書や資産価値に関するQ&A
- Q: 保証書がない場合、正規修理は受けられますか?
A: 保証書がなくても有償でオーバーホール自体は可能です。ただし、有償となるため保証適用での無償修理は受けられません。また、付属品が揃っていないと資産価値の評価で減額要因になる場合があります。 - Q: 正規修理後の保証期間はどのくらいですか?
A: 一般に修理完了後から約2年間の保証が付与されます。その期間内の機械トラブルは無料で再修理してもらえます。保証証に記載されている事項をよく確認し、紛失しないよう保管してください。 - Q: オーバーホール記録はどのように確認できますか?
A: 修理後に発行される国際保証書・修理証明書に記録が残ります。また正規店で修理することにより、今後の売却時に「整備履歴がある正規品」として評価され資産価値維持に有利になります。
修理中のトラブル・料金追加発生時の対応例
- 修理中に追加作業が必要になった場合は、通常、作業前に見積り連絡が入ります。正規店から提示された見積りに同意しない限り勝手に作業が進められることはありません。
- 万一、長期入院や部品調達遅延で納期が大幅に延びる場合、正規店から通知があります。納期の目安はあくまで目安なので、余裕を持って計画しましょう。
- 返却された時計に問題があると感じたら、速やかに正規店に連絡してください。保証期間内であれば再点検・再修理の対象となります。
ロレックスサービスセンター終了時の今後と代替案
現時点で日本ロレックスのサービスセンター閉鎖の公式な発表はありませんが、万一サービス体制に変化があった場合も、購買・オーナー向けにアナウンスがあります。
閉鎖や統合などのニュースが報じられた際は、正規店や公式ウェブサイトの情報を確認しましょう。
もし近隣にサービスセンターがなくなっても、全国の認定正規販売店に持ち込むか、指定された修理センターに郵送する形でサービスを受けられる見込みです。
また海外出張や転勤で現地で修理が必要になる場合は、その国のロレックス正規サービスセンターを利用できます。代替案としては、正規以外の資格を持つ一級時計技師がいる優良修理店が挙げられますが、資産価値を維持したい場合はやはり正規ルートでの修理が推奨されます。
【まとめ】ロレックス正規店を上手に活用し、時計の価値を守る方法
ロレックス修理の要点は、正規店でのメンテナンスが時計の性能や価値を長く守るうえで安心できる選択肢であることです。
純正部品の使用や熟練技術者による作業、2年保証など付加価値は確かに高い反面、修理費用や納期もそれなりにかかります。
しかし大切なロレックスを末永く良好な状態で使い続けるためには、公式のアフターサービスを適宜利用することが重要です。
正規店を上手に活用するコツは、
【1】定期的なオーバーホールを怠らない
【2】必要書類(保証書、付属品)を整えて依頼する
【3】修理受付時に作業内容や費用をしっかり確認する
【4】時計の使用シチュエーションや症状の変化を早めに相談する
これらを守ることで、修理もスムーズに進み、時計本来の価値を確実に保つことができます。
安心・確実なサービスを提供する正規ルートを賢く利用し、大切なロレックスを次世代にまで引き継がれる資産として守り抜きましょう。